『初々しい妹 キツ穴edition』汚れを知らない幼さ感じるキツキツ穴!
オナホ界で一世を風靡した「初々しい妹」が発売されたのが2009年。それから約7年の時を経てキツキツバージョンが登場。「初々しい妹」は「ういいも」の愛称でファンから親しまれてきた名器で、未だに売れ続けるロングセラーオナホ。『初々しい妹 キツ穴edition』は、初代と基本設計はほぼ同じですが、気持ち良さは確実にパワーアップしています。
人気の高さ | |
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気持ちよさ | |
コスパ |
全長:14cm 内部長:10.5cm 重量:380g
受け継がれるプリプリ感触
外観は初代の「初々しい妹」と同じでツルツルでムチムチのボディ。
『初々しい妹 キツ穴edition』を手に取って最初に受ける印象はムチムチプリンな感触で手触りはかなり良好。プリプリな肉厚さも健在で、キツキツと謳うだけのこともあり弾力は強め。
評価の高いセーフスキン素材で作られているため、触り心地はサラサラで不快さが無く、オナホ独特のニオイもかなり抑えられていて、余計なストレスを感じることなくピストンに専念できます。
刺激でしっかりと気持ち良くなれるオナホ
膣内はS字状に上下に曲がりくねっていて、一番奥にはカリがスッポリと納まるような空間があるのが特徴。
かなりキツめの膣の天井には、1本の大きなヒダが奥に向かって伸びていて、この一見シンプルなヒダが弾力あるキツい締め付けと、曲がりくねる構造によって容赦なくカリを撫で回し、快感性能はなかなか高め。
特に弾力の強さは全体的に大きな役割を果たしていて、キツキツでハードな気持ち良い刺激を生み出すのも絶妙な弾力のお陰でしょう。
キツ系の高刺激を謳っていながら中途半端な刺激のオナホがよくありますが、『初々しい妹 キツ穴edition』はハッキリとした刺激で気持ち良くなれる優秀な快感性能を持つオナホ。
締り具合 | キツめ |
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刺激 | キュンキュン |
ニオイと油っぽさ | 気にならない |
柔らかさ | ムチムチプリン |
コスパはあまり良くない
初代の「初々しい妹」と値段を比較すると、今作では何故か1,000円程度の値上がりをしています。7年も経つと値段設定も変わるのかもしれませんが、基本構造は初代とほとんど同じなだけに残念な点。
キツ系で高刺激オナホは、「すじまん くぱぁ ろりんこ」や、「こちら布袋駅前 つるぺたガール研究所」などの圧倒的にコスパが良くて超人気の名器が他にあります。
『初々しい妹 キツ穴edition』を選ぶ理由を挙げるならば、セーフスキンという手触りの良いクオリティの高い素材と、肉厚なムチムチ弾力ボディ。
それでも少しだけ割高な印象はありますが、値段は気にしない人であれば満足のできるオナホとなるでしょう。