『CQロールソフト』人気オナホが柔らかく進化!マイルドな子宮挿入体験!
高刺激で子宮挿入をコンセプトで大人気を博した前作「CQロール」。本作は刺激の強かった前作を優しい柔らかさに調整したソフト版。プリプリの子宮への挿入感も薄れるのではと心配もありましたが、前作の強引でハードすぎる挿入感を万人向けの感触へと調整された印象で、完成度が高まったとの評価も妥当。
人気の高さ | |
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気持ちよさ | |
コスパ |
全長:16cm 内部長:14cm 重量:540g
中にある2つ目の挿入口
名前のCQとは「子宮」のこと。CQロール以外でもオナホ業界ではたまに見かける表記なので覚えておきましょう。
リアルに子宮への挿入は難しい行為だということは「CQロール」の項でも紹介しましたので割愛しますが、本オナホでは子宮に挿入したときのようなチュポチュポと吸い付くような快感を得られます。
膣の序盤は大きく起伏した突起の表面にイボ&ヒダが備わっている、オナホとしては一般的な模様ですが、CQロールの最大の注目点はその先のCQエリアにあります。
オナホ中盤辺りまで挿入すると、吸盤のように突出した2つ目の出現。このCQでバキューム状態にすれば、まるで吸盤のようにチュポンチュポンとオナホの中で激しく息子に吸い付きます。
幅広く受け入れられやすいオナホに進化
前作の「CQロール」は、硬めの素材で形成された高刺激系オナホの名器として大人気でしたが、ブリブリの高刺激で、あくまでもハードなオナホが好きな人向けの快感性能でした。
そのため、息子が敏感な人にはあまり受け入れられない面もありましたが、『CQロールソフト』は前作よりも柔らかい素材を採用して、より幅広く受け入れられる気持ち良さに進化。
今作では人気素材のハードタッチ【air】が採用されて、「バンジーシェイク」や「ヴァージンループ」等の定番人気のオナホでも使われている素材。
この素材は程よい硬さで、オナホ独特のニオイやベタ付きも抑えられた優秀な素材なのでストレスを感じることなく気持ち良くなれます。
基本構造は前作と同じなので、前作では刺激が強すぎたという人にもおすすめでしょう。
置きオナしやすい形状
『CQロールソフト』の形状は、円柱形ではなく、底面が平になっているため床やベッドに置いて腰振りをしやすくなっています。
ですが、オナホ自体の大きさは中サイズ程度で、接地面はあまり広くないため、激しく腰を振ってピストンすると結構グラつきます。
なので置いて使うときは、上から手で軽く抑えるといいでしょう。ほどよく上から体重をかけることで締り具合も調整できるので挿入感に変化を付けられます。
締り具合 | やわらか |
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刺激 | マイルド |
ニオイと油っぽさ | 気にならない |
柔らかさ | 柔らかい |
前作とどちらがいいのか?
『CQロールソフト』と前作の比較点は、値段も造形も同じですが、主に硬さや素材の質感が違うため、快感性能は大きく異なります。
ハードにジョリジョリブリブリと息子をシゴかれたい人には前作の「CQロール」が圧倒的におすすめ。
対して、のんびりマッタリ、チュポンチュポンと気持ち良くなりたければ本作がおすすめ。
本作は弾力ある素材でもあるため、息子が柔らかく包まれる感触も楽しめるので、ヌプヌプとネチッこくピストンするとグッド。
もし、「刺激が足らないなぁ」と思ったときはローションを減らして挿入してみましょう。すると膣内のヒダやイボの感触も得られ刺激がアップ。ローションの量を調整して好みの感触を探してみましょう。
どちらも同じ値段で、中サイズのオナホとして平均的な値段ですが、十分な満足度を得られるため、失敗しにくいオナホとして、かなり優秀な選択肢でしょう。