『床オナ式名器 -ぴったりフィット-』小細工なし！床オナニストのためのオナホ！

うつ伏せの状態の、いわゆる床オナスタイルで、本作に挿入した息子を押し付けるようにグリグリと腰を動かすことで気持ち良くなれる据え置き型オナホ。

普段、床オナをしているときに、「ここに穴があればなぁ」と感じていた人も少なくないことでしょう。

安定性にも優れ、簡単に空気抜きもできるのでバキューム力も発揮。床オナニストは必見の快感性能。

人気の高さ
気持ちよさ
コスパ

ジャストフィットする魅惑の構造

本作の名前にもある「ぴったりフィット」。これは挿入中の息子と膣内の密着感をアップさせるための工夫が内側だけでなく全体的な構造にもあり、挿れると濃密に絡みつくような挿入感が魅力的。

ワイドプレート構造と言う外部デザインは、「全長23.5cm・横幅20cm・高さ8.5cm」で、平たいデザインが特徴的。これは挿入中にお腹で上から圧迫を掛けやすい形状で、接地面も大きいため安定感もバツグン。体重の重い人でも安心のクッション性で裂けにくい耐久性なので、思う存分に腰をグリグリしちゃいましょう。

肝心の内部構造では、大きなヒダが縦横に張り巡らされた刺激的な膣内。さらに挿入口から奥まで、ペニスの剃り具合に沿うように歪曲した穴なので、高角度からの挿入が非常にスムーズ。つまり、うつ伏せ状態での挿入でもストレスを感じることなくグリグリパコパコできます。

最奥部には、カリが収まるような空間もあり、一番奥まで挿入したときの「奥まで達した感」もグッド。

上から圧を掛けることで簡単に空気抜きが可能。バキュームに適した内部構造的で、この強力なバキューム力も『床オナ式名器 -ぴったりフィット-』の売りのひとつ。

これらの要素が本オナホの名前にもある、「ぴったりフィット」ということでしょう。

ある意味で「ぴったり」のすじまん

挿入口もツルツルで一本スジ。ピッタリと閉じたスジを「くぱぁ」したくなるのも男のサガ。

「くぱぁ」すると、小さなビラビラと、赤く充血したようなツヤツヤとしてリアルな粘膜が覗けます。

この膣を形成する素材と、ボディ部分は別の素材が使われており、試しに指を突っ込んでみるとネットリと絡みつくような感触も魅力的。そこに軽くローションを垂らせば興奮度ＭＡＸ。

締り具合	ネットリ
刺激	ゾリゾリ刺激
ニオイと油っぽさ	少し気になる
柔らかさ	普通

床オナは気持ち良い

刺激の強い床オナに慣れてしまうと、性交時に膣では射精まで達せないリスクもあるため、一般的に床オナは推奨されるオナニー方法ではないと言われています。

ですが、私自身も床オナ派であったこともあり、無意識に腰を布団にグニグニと押し付けていることが今でもあるほどで、その魔性の気持ち良さは得も言えぬモノがあります。

腰をグニグニしていると、「押し付けるだけじゃなくて、穴があったら挿れたいなぁ」と、思っている殿方も少なくないことでしょう。

『床オナ式名器 -ぴったりフィット-』は、その願望をオナホという形で実現してくれるモノで、実際の腰振りと同じ動作でピストンすれば妄想も捗ります。

前作の「床オナ式名器 -A.F.Revolution-」も、快感性能的にも優秀でしたが、マニア向けの仕様で奇をてらった面もあったため、多くの人の興味を惹くことは難しかったようです。

本作の『床オナ式名器 -ぴったりフィット-』は、余計な小細工なしで快適な腰振りプレイを実現し、生粋の床オナニストや、非床オナニストにもおすすめできる完成度で、ボリューム感や満足度を踏まえてもコスパも悪くないため好印象。