処女膜『すじまん くぱぁ ろりんこ もっちりソフト』刺激的＆柔らかく包まれる感触の両立！

圧倒的なキツキツ仕様で大人気だった前作「【純潔注意】すじまん くぱぁ ろりんこ」のソフト版！

前回がキツキツ過ぎて不向きだった人でも安心。

ソフト版とは言っても、本作のほうが大衆向けな印象の気持ち良さで、前作よりも広く支持されるでしょう。

ですが相変わらず刺激的な挿入感で柔肉に包まれながらアッという間に果てる攻撃力。

人気の高さ
気持ちよさ
コスパ

初代「すじまん くぱぁ ろりんこ」よりも刺激的？

オナホファンには定番の「すじまんくぱぁシリーズ」は、これまでに約１０作ほど発売されています。

その中でも、特に人気の「ろりんこ系」は、「すじまん くぱぁ ろりんこ」と「すじまん くぱぁ ろりんこ 処女宮（バルゴ）」があります。

処女宮（バルゴ）は、初代のボリュームを倍に大きくしたバージョン！

どちらも処女膜付きで、キッツキツの超ハードな締り具合が売りのオナホでした。

そして、本作『すじまん くぱぁ ろりんこ もっちりソフト』では、ボディ素材が柔らかくなり、ハードな締り具合がソフト仕様に緩和されていて、挿入がとってもスムーズ！

もちろん処女膜は健在！

初代から基本構造に変化はなく、素材の柔らかさが調整されています。

ひとつのオナホールがある程度の人気になると、そのソフト版やハード版が発売される流れがあります。

その中には、ダルダルの柔らかさで、挿入しても刺激らしい刺激はあまり感じられず、柔肉に包まれる感触を楽しむ「まったり系」が多いですが、『すじまん くぱぁ ろりんこ もっちりソフト』は、ちょっと違う！

その理由は二重構造！

外側のボディ素材は、超柔らかくてフワフワ。

膣を形成するのは硬めの素材。

さらに膣壁にもそれなりの厚みがあるため、しっかりとした締め付けポイントも存在！

ソフトで包まれるような挿入感を期待して突撃すると、思いのほか刺激的な気持ち良さに驚きます。

この刺激的な感触を継承しているのは、「すじまん くぱぁ ろりんこ」の特徴をしっかりと残しているという意味で高評価！

実用性に優れた完成度の『すじまん くぱぁ ろりんこ もっちりソフト』

ボディは超柔らか素材。

しかし、膣内は少なくとも並程度の刺激があるため「まったり系」よりは刺激的！

『すじまん くぱぁ ろりんこ もっちりソフト』の特徴でもある処女膜やヒダは、初代ではハードでブリブリすぎて、人によっては痛いくらいの締り具合という評価もありました。

本作では絶妙なプリンプリン感触にバランス調整されていて、単純に気持ち良さだけを得られる挿入感。

ピストンするたびに神経がゾクゾク高まります！

さらにボディが柔らかくなったことによって、膣内のメリハリある構造を感じ取りやすくなった印象。

処女膜・ハリのある締め付けポイントや、ヒダパーツなどの気持ち良いポイントはしっかりと機能。

それ以外の主張があまり強くない部分も柔らかな感触で、全体的にメリハリがある構造と硬度で好印象。

挿入中にボディを握る手でモミモミしたり回転させることで気持ち良さに変化を与えられます。

柔らかソフトボディなので柔肉に圧迫される気持ち良さや、揉む手の揉み心地もグッド。

締り具合	メリハリがある
刺激	コリコリ＆プリプリ
ニオイと油っぽさ	少し気になる
柔らかさ	外：ふわふわ 中：シッカリ肉感

挿入感は「ふわふわ」ではない

名前の「もっちりソフト」に惹かれて、いわゆる「ふわとろ」な挿入感を期待していると裏切られます。

しかし、オナホールとしては高い完成度。

多くのオナホファンに高評価を得られるオナホ！

「まったり派」でも受け入れられる性能なので損は無し！

快感性能や450gのボリューム感などを鑑みても、値段設定は文句なしのコスパ！

良くない点を挙げるならば、ふわふわの柔らかボディの扱いにくさ。
ムニムニで触り心地は最高ですが、グリップ（握り）の安定感にストレスを感じる場合があります。

柔らかボディには脆さも感じるため優しく扱ってあげましょう。

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