多彩な連続刺激!『天下一穴』入口から奥まで変化する快感!文句無しの絶品名器!
読み方は『天下一穴(てんかいっけつ)』。その名に恥じない気持ち良さと満足度の名器。人気オナホがひしめく2000円前後の価格帯に「天下」を冠して殴り込み。内部には主張の強い大きなヒダとツブが無数に散りばめられ、最奥には「くぽっくぽっ」と吸い付くポルチオ(子宮口)が待ち構える構造。凹凸の激しい構造で快感刺激は強め。
人気の高さ | |
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気持ちよさ | |
コスパ |
全長:約17cm 重量:約390g
全長17cm&重量400gの肉厚ズッシリボディ!
箱を開けて『天下一穴』を手に取ったとき、多くの人が抱く感想は「意外とデカくて重い!」。
全長17cmで重さ400gの本体はかなり肉厚。約2,000円でこのボリューム感はちょっとお得感があります。
さらに穴は約14cmの深さ。
「自分じゃ奥まで届かないかも?」と思われる方もいるかもしれませんが、オナホ本体はとってもフワフワモチモチで伸縮性バツグン。ピストンがスムーズな柔らかさなので、グッと奥まで押し込めば容易に奥まで到達できます。
安定の二重構造!外はフワフワ!中はプリプリ!
外側は柔肌感触のフワフワ素材。とっても肉厚ボディで長く握っていても飽きを感じさせない感触。触っていてもイヤなニオイやベタ付きはほとんど無し。
多くの人気オナホを発売し、オナホの素材面でも評価の高いRIDE JAPANなので素材に懸念はありません。
『天下一穴』の唯一の欠点らしい欠点ともいえるのが入口部分のビラビラの造形の適当さですが、あくまでも装飾的なものなので笑って済ませましょう。オナホは気持ちのいい穴があればいいのです!
そして肝心の内部は、赤く充血したような少し硬めで弾力のある素材。
「くぱぁ」して中を覗いてみると、真っ赤に充血した卑猥な肉壁をイメージさせる卑猥な景色。軽くローションで濡らしてから指でクチュクチュしてみると、肉厚で弾力ある内部の感触は興奮度を高めてくれます。
グイグイ主張する大きな突起と、精液を吸い尽くすポルチオ!
デリケートな肉壁の感触だけでなく、内部の序盤・中盤・終盤に施された快感ギミックは飽きさせない気持ち良さ。
序盤は、表面に細かなヒダとイボが散りばめられた、太めのミミズのような形状の突起物がアナタをお出迎え。
挿入すると、無造作に配置された突起物を掻き分ける気持ち良さ。突起ミミズがグイグイとしっかり主張してくるため「狭さ」が強調されています。
中盤では、序盤の太ミミズよりもさらにひと回り大きなミミズが2つほど登場。表面にはイボが備わりゴリゴリと亀頭をいじめられます。
このゴリゴリ感触は『天下一穴』の好みが分かれる点で、「リアルな挿入感」とは違った気持ち良さなので、ナチュナルな感触を求める方には不向きかもしれません。
ローションの質や量を変えると、滑らかな感触からゴリゴリ感マシマシの感触まで、ある程度の調整はできるので、自分の好みを探ってみるのも楽しみ方のひとつ。
そして終盤のポルチオエリア。ポルチオとは大体は子宮口辺りのことの意味。
奥の方まで到達するとそこには1cm大の穴が出現。吸盤のような形状になっていて、先っちょが触れる度に「くぽっくぽっ」と優しく吸い付きます。
窮屈なポルチオ穴を「ズポッ」と抜けると、亀頭が丁度良く納まる程度の空間に到着。そこが『天下一穴』の最深部。ポルチオ穴を突き抜けるときのプリプリと弾かれる快感刺激はかなり強め。
最奥に空間があるので、空気抜きしたときのバキューム力を期待しがちですが、序盤中盤が起伏に富んだ形状のため、バキューム性能はそこまで高くありません。しかし、かなり攻撃的な構造なので全体的に刺激は強め。バキュームに頼る必要はないでしょう。
締り具合 | 窮屈 |
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刺激 | つよい |
ニオイと油っぽさ | ほとんど気にならない |
柔らかさ | 柔らかい |
注目ポイントは品質の良さ!
オナホを少し知っている方であれば、『天下一穴』の作りは「似たようなの見たことある」と感じるかもしれません。
オナホとしては、たまに見かけるような構造に思えますが、他の似たようなオナホとの違いは「完成度」の高さ。
ひとつひとつのヒダや構造物の存在感をしっかりと感じられるうえに、肉厚でドッシリしているため安っぽさを一切感じさせません。
日々、数多の似たようなオナホが新たに発売される中で、「良いオナホである」と決定するうえで必要不可欠な要素は「完成度」です。
パッと見で似たオナホであっても、粗悪な素材で形成されていて、感触が悪いうえに脆かったり、ベタ付きやニオイが強いオナホは、すぐに使うのを止めてしまいがち。
大前提として自分の好みに合っているという条件はありますが、自然と少しでも長く使い続けられるオナホの共通点は完成度が高く品質が良いこと。
『天下一穴』は、ハイレベルで個性的な快感刺激と何度でもハメられる完成度を備えたハイクオリティ名器。