大作『名器の品格』リアルな名器を実現した超名作オナホール！

統計上7万人に1人の名器を再現した『名器の品格』。構想から製作まで7年も掛けて完成させただけあって、そのクオリティは本物。幅広い人気と支持を得ている「確かな名器」です！多少値は張りますが、中途半端な安いオナホを買うよりも『名器の品格』をチョイスすれば間違いないと言い切れるほどの超名作。

人気の高さ
気持ちよさ
コスパ

『名器の品格』が名器と言われる理由

『名器の品格』といえばリアルさ！

女性器の仕組みに精通している産婦人科医などのモニターテストも経て作られた結果、「7万人に1人の名器」が完成。

こんな感じの謳い文句ですが、決して大袈裟な表現ではないほどの人気と評価を得ているのが『名器の品格』。
サイズや形状も実際の女性器を模したもので、まず指を挿れただけで「本物か！」と言ってしまうリアルさを実感できる完成度。
オナホウォーマーで温めて、ローションを注げば、マジのホカホカヴァギナの出来上がり！

『名器の品格』は「上付き」と「下付き」の2タイプ

挿入口の位置はあまり変わりませんが、「上付き」と「下付き」では硬度や内部の構造が少し異なります。

上付き

挿入口が若干上に備えられ、内部は上に向かって穴が開いています。
穴がカーブしていることで、内部の気持ちいいイボヒダにペニスが当たりやすくなるため感触がダイレクトに味わえます。
素材は「下付き」に比べて若干柔らかめなので激しく腰を振りたい人向け。

下付き

挿入口が若干下にあり、内部は比較的真っ直ぐな穴で「まったり派」向け。
素材は「上付き」より若干硬め。

「上付き」と「下付き」どっちがいいのか？

挿入時の感覚は2タイプ共にベースは「まったり刺激」。
ボディのサイズや重さも、中型オナホールとしてはかなりボリューミーです。
初めて見る人は大きさと肉厚さに驚くでしょう。

締り具合	上付き：ユルめ 下付き：ユルめ
刺激	上付き：柔らかく当たる刺激 下付き：まったり
ニオイと油っぽさ	最初だけ少しある
柔らかさ	柔らかい

このようにベース部分の共通点は多いですが、先述したとおり使用感は多少違います。
どっちがいいのか？の答えは「好みによる」としか言えません！
強いて言うならば、人気投票をして勝つのは6：4で「上付き」です！