鋭く食い込む『バイオレントＺＺ』荒ぶるオナホ！

猛烈にジグザグで鋭角にゾリゾリされる『バイオレントＺＺ』。

連続するエッジの効いた刺激！

オナホだから味わえる気持ちよさ！

人気の高さ
気持ちよさ
コスパ

バイオレントジグザグ！

バイオレントという名前が付けられた『バイオレントＺＺ』。

ＺＺをダブルゼータと読んだ人もいるかもしれません。

ＺＺの読み方は「ジグザグ」とか「ゾリゾリ」だと思います。

おそらく、ガ●ダムファンによるネーミングかもしれません。

いい名前だと思います。

なんとなく、ロゴのＺＺの雰囲気もダブルゼータっぽい気がします。

挿入しやすい挿入口と柔らかボディ!

バイオレントＺＺのボディは、弾力があって柔らかなフワフワ素材。

ずっとモミモミしていたくなる感触！

この手触りからはバイオレント感はありません。

大きめのオナホが増えている中で、バイオレントＺＺはあまり大きくはないものの、肉の厚さは十分！

そして、シンプルな挿入口。

割れ目ではなく、かわいい丸い穴！

柔らかくて、広がりやすい穴で、簡単に挿入可能！

先っちょだけ挿入してピストンすると、「クポックポッ」ってなります。

エッチな見た目ではないですが、使用感はけっこうエッチ！

『バイオレントＺＺ』の内部は真っ赤な二重構造！

バイオレントＺＺの最大の特徴は、ジグザグゾリゾリした内部にあり！

これがＶＩＯＬＥＮＴ！

内部は二重加工！

外部の柔らかい素材を、内部では真っ赤な硬い素材でコーティング。

内部素材は、硬めのグミくらいの硬さ！

表面には、綺麗で細かいヒダヒダ模様。

マグロの切り身かと思ってしまうような色合い。

『バイオレントＺＺ』の最大の特徴！

そして、注目はジグザグに形成された形状！

これは見ただけで挿入したくなる構造。

エッジの効いた当たり具合のデルタ壁は、一角３ｃｍ程度の長さ。

それが交互に配置されています。

このデルタ壁の鋭角に当たってくる感触と、表面の細かいヒダは、抜群のコンビネーション！

デルタ壁がウラスジにグイグイ食い込んでくるもグッド！

横方向に回転させれば、デルタ壁がペロンペロンと撫でてくれます。

この特殊な構造のせいか、ピストン中の「ジュポジュポ音」が他のオナホより大きい気がします。

これが、バイオレントジグザグゾリゾリということか？！

ピストン中の「ジュポジュポ音」が好きな方にもおすすめ！

意外と幅広く受け入れられそうなオナホ！

最近は、オナホの進化はマンネリ感のような雰囲気があります。

そんな中、さまざまなオナホメーカーがアイデアを競い合って、奇をてらったような個性的なオナホも増えています。

『バイオレントＺＺ』の内部構造を見ると、かなり特殊なオナホに思えます。

実際に使ってみると、クセが強い気持ちよさではなく、意外と多くの人が気に入るかもしれないオナホ！

---