第2弾『こちら布袋駅前 つるぺたガール研究所 柔たいぷ』締りの良い柔らかボディ!
第1弾の前作も値段以上のクオリティで評価も高く大人気ですが、第2弾の今作は「柔たいぷ」。つるぺたボディはフニフニ感触でいつまでも触っていられます。柔らかボディと狭い穴の組み合わせで、窮屈でない、絶妙な優しい締りの良い膣。柔らかいほどニオイや油っぽさが目立つのが普通ですが、今作はかなり抑えられていて優秀素材。
人気の高さ | |
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気持ちよさ | |
コスパ |
全長:12.5cm 内部長:10.5cm 重量:255g
オナホレビュー:目次
柔らかいデリケートな感触
パッケージをよく見ると、「柔たいぷ」は「にゅうたいぷ」と読むのが正しいようです。もしかしたら新人類かもしれません。
幼さのある柔らかくてデリケートな感触は、つるぺたワレメ造形とマッチングすることで変態紳士は大歓喜。
この柔らかボディは、「ぷにエラストマー」と名付けられた新素材で、柔らかいのにニオイや油っぽさがほとんど無くて素晴らしい素材。
この素材のおかげで、つるぺたプックリボディを思う存分なでなでペロペロできちゃいます。
オナホは挿入するだけではありません!ぜひ、つるぺたボディにペニスをスリスリやクニクニと擦りつけてみてください!
締りの良いキツキツの膣
前作の「こちら布袋駅前 つるぺたガール研究所」でも評価の高かった具合の良い締め付けは今作でも健在。
前作では、挿入して手を放すとオナホがロケットのように吹っ飛ぶくらいの押し返しの強い締りでしたが、今作では押し返す締りはそこまで強くなく、吸い付き力を備えてバランスが調整されています。
膣は薄いピンク色で、ヌメヌメを引き立たせる粘膜素材。こちらも感触はまさしくデリケートゾーンなので爪で引っ掻いたりするのはやめましょう。
膣内は主に水平なヒダで作られていて締りの良さもあり、しっかりとした刺激を感じられます。
滑らかなヒダのためか、薄めのローションであれば刺激は強く、粘度の高いローションだと刺激はマイルドになります。粘度の異なるローションを持っている場合は試してみてください。
締り具合 | キツめ |
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刺激 | 強め |
ニオイと油っぽさ | 気にならない |
柔らかさ | 柔らかい |
全長12.5cm、挿入できる深さは10.5cmなので中型サイズでは、やや小振りな大きさなので、ペニスサイズによっては満足できない大きさかもしれませんので、息子と相談してください。
小振りなサイズもある意味では「つるぺた」のコンセプトに合致しているので、「浅いのが良いんだろ!」という意見もあります。
可愛いパッケージイラスト
目を惹くキュートなイラストは、つるぺたイラストに定評のある人気作家の小路あゆむ氏。
パッケージイラストの娘の名前は「柊シャルロッテ」。前作の「柊アリエステル」は双子の姉という設定。
妹の方が柔らかくてマイルドな味付けなんです。
「こちら布袋駅前 つるぺたガール研究所」の名前がとっても印象的なシリーズで、まるで「こち亀」のパロみたいですが、パロってるのは名前だけでオナホ自体にはあまり関係はありません。
一応の設定は、あなたは布袋駅前にある「つるぺたガール研究所」の博士で、そこで開発された「つるぺたガール」を研究するのが役目です。
今作の研究対象は「柊シャルロッテ」。前作同様に「つるぺたガール」もノリノリなので欲望のままに研究しちゃいましょう。