『床オナ式名器 -A.F.Revolution-』床オナ特化型オナホ!腰振りが止まらない!
床や布団に股間をグリグリと擦りつけると気持ち良いのは周知の事実ですが、床オナ派が歓喜するようなオナホも当然あります。本作の『床オナ式名器 -A.F.Revolution-』は、床オナ系オナホとしては新たな定番になる可能性を感じさせる満足度の高さ。やっぱり腰を振ってスルほうが気持ち良いと改めて実感させられます。
人気の高さ | |
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気持ちよさ | |
コスパ |
横幅:20.5cm 重量:1560g
床オナとは
床オナとは、床や布団に股間をグリグリと押し付けながら擦ったりするオナニーのことです。
床オナはとても刺激が強く気持ち良いもので、布団の中でウトウトしながら、思わず布団に股間を押し付けてしまっている男性も多いのではないでしょうか。
グリグリしながら「ここに穴があればな~」と何度も思ったことがありますが、まさにそれを実現しているのが『床オナ式名器 -A.F.Revolution-』です。
メインはアナル穴
『床オナ式名器 -A.F.Revolution-』にはヴァギナとアナルが備わっていますが、ヴァギナは挿入する穴ではなく、素股のようにして使う「マンズリスポット」となっていて、赤い粘膜素材のワレメにズリズリと擦りつけるためにあります。
プックリとしたマンズリスポットのヴァギナ側は、イボとヒダが備わっていて、粘膜素材ではありますが快感性能はあまり高くありません。擦り付け方を工夫してローションをクチュクチュと卑猥に鳴らせば、ムクムクと興奮度が高まります。勃起して準備が整ったらもう片方の穴に突撃しましょう。
メインの挿入する穴はアナルの方。
アナル内には9連のヒダが待ち受けていて、大きくて荒くて摩擦快感が優秀。ピストンする度にカリがヒダにブリブリと弾かれて、しっかりとした刺激を得られるため射精感の高まりと共に腰も加速。さすがに床オナがコンセプトだけに、気持ち良さは病みつきになりそうな魔力を秘めています。
さらに、ヴァギナの上部の膨らんだ部分を押すとアナル内の空気が抜けてバキュームも発生させやすいので上手く活用しましょう。この機能は洗浄時の排水にも便利。
締り具合 | ユルい |
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刺激 | ズルズル |
ニオイと油っぽさ | あまり気にならない |
柔らかさ | 柔らかい |
安定性の良い設計
『床オナ式名器 -A.F.Revolution-』は、重さ1600gで重心も低く設計されていて、接地面も広いため安定性バツグン。
床オナ形式で使われる本作は、腰を押し付けられてグリグリと左右にブレたり、ハードに腰を叩きつけられたりするため、安定感がとっても重要ですがそれらの懸案事項はクリアしています。
大柄な成人男性が強めに腰を叩きつけても耐えるとのことなので、耐久性もある程度は問題なさそうですが、オナホとは基本的に柔らかなモノなので、乱暴に扱うのはやめましょう。
床オナとアナル挿入でマニア向けのイメージ
コンセプトが床オナというだけでもマニアックなうえに、挿入するのもアナル穴なのでマニアックな要素が多く盛り込まれています。
そのため食指が動かない人も多そうなので、セールス的な人気はあまり伸びないと思いますが、床オナファンにはおすすめできるオナホであることは間違いありません。