『@15 ~アットフィフティーン~』まったり派ガバガバ系の金字塔!
フィフティーン(15)なのにガバガバとは一体!?という疑問は誰もが抱きますが、2007年に誕生して以来、その答えは未だに出ていません。『まったり派』から熱く支持されてきた『フィフティーン』。このオナホの安心感と安定感は個人的に他を圧倒しています。
人気の高さ | |
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気持ちよさ | |
コスパ |
全長:19cm 全幅:7cm 内部長:18cm 重量:425g
『フィフティーン』は廃盤になりました
ガバガバ系オナホとして、大人気だった『フィフティーン』。
この名器は、残念ながら廃盤になりました。
15という数字がヤバかったのか、後継の「R-20」に役割を譲ったのか。
廃盤になった理由はわかりません!
後継オナホとして、「R-20」があります。
フィフティーンよりもパワーアップして、往来のフィフティーンファンも満足させている「R-20」。
「R-20」のレビューも参照してみてください。
まったり系の代表!
2007年に発売してから圧倒的な人気のオナホール『フィフティーン』ですが、かなりガバガバなため内部の空気を抜かずにピストンすると「ジュボジュボ」と卑猥な音をたてます。
まったり派の諸君には空気を抜かずに使えば、「ジュボジュボ」と徐々に高まる射精感を堪能できる素晴らしいオナホールです。
バキューム状態で即ヌキもできる!
一方、内部の空気を抜いてバキューム状態にしてしまえば『フィフティーン』は豹変します。
強烈バキュームでペニスに吸い付き、内部に設けられた「ヒダ」が全力で亀頭を刺激し始めます!
この状態こそフィフティーンの本領といえるのではないだろうか!?
なんだかんだで、まったり派も即ヌキ派も両方を受け入れられる懐の深いオナホールかもしれない。これが長い間、支持され続ける理由でしょう。
シンプル イズ ベスト
握りやすくて、内部の単純なヒダの攻撃力。オナホールの設計としてもかなりシンプルですが、扱いやすさと快感性能の高さで定番の人気を得ているフィフティーン。
締り具合 | ガバガバ |
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刺激(通常) | まったり |
刺激(バキューム) | 即ヌキ可 |
ニオイと油っぽさ | 気にならない |
柔らかさ | 柔らかい |
そして、入口のガバガバっぷり故の洗い易さ!メンテナンス性もかなりの高さです。乱暴にやってはいけませんが裏返して洗うことも容易ですよ。
思いのほかデカくて重いと感じる人もいるようですが、あくまでも印象だけで使い勝手は申し分ありません。
重厚であることは丈夫だというメリットもあります。