ナマ感触オナホ！圧倒的肉感！『次世代HOLE HON-MONO mkⅡ 人工皮膚』

ホンモノの挿入感『次世代HOLE HON-MONO mkⅡ 人工皮膚』。

オナホのニオイやベタ付きから解放される人工皮膚素材オナホ！

人気の高さ
気持ちよさ
コスパ

『HON-MONO mkⅡ 人工皮膚』は大ボリューム！

『HON-MONO mkⅡ 人工皮膚』は、感触よりも前に「デカっ！」ってなります。

スキーブーツや登山靴、ガンプラの腕パーツのような、ゴテゴテした奇妙な見た目！

そして、表面の謎の模様。

持ちやすさを重視したデザインなのか、エッチな印象を抑えるためなのか？

この模様については、割とマジで謎です。

一応、手で持って使うハンドタイプの形ではありますが、大きさ的に片手で扱うのはちょっと大変。

しかし、ムチムチで大ボリュームのボディは、ピストン中の肉感が最高！

置いて使えるようになっているため、扱いにくいときは据え置き型として使いましょう。

手で持ってもＯＫ、置いてもＯＫ、と考えれば、使い方の幅は広い。

『HON-MONO mkⅡ 人工皮膚』の箱デザイン！

『HON-MONO mkⅡ 人工皮膚』の箱は真っ白！

G PROJECTは、たまに箱が真っ白のオナホを発売します。

先日、発売されたばかりの「ぷにばーじんエキサイト人工皮膚」も真っ白パッケージ！

豆腐みたいな箱だと、前回は紹介しましたが、そろそろ豆腐パッケージと名付けてもいいような気がします。

オナホはエッチなイラストのパッケージが多いですが、無地のパッケージは自信の表れでしょうか。

ナマ感触を実現する人工皮膚！

『HON-MONO mkⅡ 人工皮膚』の、最大の魅力は人口皮膚！

「ぷにばーじんエキサイト人工皮膚」でも紹介しましたが、触った感触は最高です！

ARGON（アルゴン）と呼ばれる素材で、スベスベ肌のような感触。

オナホ独特のイヤなニオイや、ベタ付きから解放されるので、かなり快適！

そのぶん、値段もそれなりなのですが！

オナホ内部の素材は、大部分が「momochi」という素材。

名前の通り、もっちり感触の素材。

ローションを垂らして、指を挿入してみると、「ぬぷっ」と指が滑り込んで、ネットリとした感触。

「使うほど馴染んで成長する素材」というだけあって、絡みつき具合もグッド！

『HON-MONO mkⅡ 人工皮膚』のネットリヒダ！

『HON-MONO mkⅡ 人工皮膚』の挿入幅は約１６ｃｍ。

奥までガッツリ突ける！

その大部分は、ヒダがメインで、少しだけカーブしています。

ヒダは均一ではなく、まばらに凹凸になっていて、有機的でリアルな気持ちよさ！

ヒダは、あまり耐久性が強くなさそうな印象ですが、「使うほど馴染んで成長する素材」なので、ヒダが削れるほどリアル挿入感に近づくかもしれません。

そして、一番奥には子宮口！

最奥まで到達して、奥まで全部ハマった気持ちよさは、オナホならではの感触！

「絶対、奥でフィニッシュしてやる！」って気持ちになります。

『HON-MONO mkⅡ 人工皮膚』の総合評価！

『HON-MONO mkⅡ 人工皮膚』は、上質なオナホです！

ストレスフリーな人工皮膚の感触は、プレイ中の集中力を高めてくれる役割もあって、夢中でピストン可能！

大きさや、肉のボリューム感的にも、値段設定は適正といえます。

オナホの外観については、やっぱり謎！

他のオナホとの差別化しているのかもしれませんが、個人的にはあまり好きなデザインではない。

これが唯一のマイナスポイント！

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