『超オナホ ～回転ピンク～』快感がゾクゾクと押し寄せる高弾力ハード系オナホ！

オナホールのベストセラー「ヴァージンループ HARD」を作り出したメーカーの新作オナホ。本作『超オナホ ～回転ピンク～』もハード刺激系のオナホで、ブリブリ高弾力の新素材を採用。膣内は奥に向かって渦巻く大きなヒダが強烈で、バキューム状態では回転する膣に吸い込まれます。高刺激を求める人におすすめ。

人気の高さ
気持ちよさ
コスパ

ハリのあるプリプリボディ

まず手に持って感じるのは、ハリのある弾力。

これは「シルキングタッチ」と呼ばれる新素材で、オナホ独特のニオイや油っぽさも抑えられていて好印象。

柔らかな印象のパッケージで、女の子らしさを感じますが、触り心地は女性のモチモチ柔肌とは違い少し硬めで弾力があります。例えるならコンニャクのような弾力感。そのため、リアルな挿入感のオナホを求めている人には『超オナホ ～回転ピンク～』は向きません。

そして、弾力感と共に注目すべきは肉厚なボディ。

オナホにとって肉厚感は気持ち良さに大きく影響し、「肉厚な穴にペニスを包まれる気持ち良さ」は言葉では言い表せない幸福感が得られます。

『超オナホ ～回転ピンク～』の肉厚さは、中型サイズのオナホではかなりの厚みで、手で持つとズッシリ感があります。

刺激的な渦巻くヒダとイボ

くぱぁして入口を覗いてみると、すぐに渦巻くヒダが奥に向かって伸びているのが見えます。おそらく、この渦巻くヒダが「回転ピンク」なのかと個人的に憶測します。

弾力があり肉厚なので、くぱぁするだけでも強めの反発力を感じて、挿入したときの締め付けや圧迫感の期待が高まります。

膣内の序盤に設けられたこのヒダは、シッカリとした摩擦力があり、挿入してするに感じるのは、良い意味で雑に撫でられている感触。カリが敏感な人は背筋がビクビクッとしてしまうかもしれません。

中盤に差し掛かるとイボゾーンに突入。この辺りで膣が軽くうねっていて、序盤の渦巻くヒダゾーンに比べるとマイルドな刺激ですが、挿入角度によって気持ち良さが変化するのも特徴的なエリア。単調で真っ直ぐなシゴきだけでなく、角度もつけて突きまくりましょう。

最奥にはカリがスッポリと納まるイボゾーン。イボの存在感はあまり感じられませんが、バキューム状態でこのエリアに突入するとカリとの密着感がバツグン。

序盤のヒダの感触が特に目立つオナホですが、全体的に弾力ある圧迫感の主張があり快感性能は優秀。
強弱のメリハリをつけてシゴいたり、挿入角度を工夫することで気持ち良さも変化して、飽きを感じさせないのもグッド。

締り具合	圧迫感
刺激	強め
ニオイと油っぽさ	あまり気にならない
柔らかさ	弾力あり

洗いにくい

とても肉厚で弾力もあるため、裏返して洗浄するのは諦めましょう。さらに内部は大きな凹凸もあるので洗いにくく乾燥もしにくい。

しっかりとした洗浄を徹底したいなら、フリーウォッシャーのようなメンテナンスグッズもあると捗ります。