人気急上昇『妖態成熟』ぷるぷるゼリー素材の子宮口をぷにぷに突きまくれ!
ハイチュウのように綺麗な断面が美味しそうな大きい据え置きオナホ。ピチピチでハリのある素肌の中にはキレイなプルプルゼリー層が詰まっている設計。ムニムニ粘膜膣の序盤は、若さ弾けるようなキュンキュン締め付け。ゼリー層の膣奥には吸盤状のプルプル子宮口が待ち受け、フィットしたときにカリの先っちょで感じる達成感がグッド。
人気の高さ | |
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気持ちよさ | |
コスパ |
全長:19cm 横幅:18cm 重量:1800g
「極彩 ウテルス」から進化した『妖態成熟』
中型サイズのオナホ「極彩 ウテルス」も発売されたばかりですが、「大きく据え置き型にしたらこうなりました!」というようなオナホが『妖態成熟』。
腰を上から覗いてみると、ハイチュウやイチゴ大福を彷彿とさせる綺麗な2層構造。ハイチュウで言うところの果汁層の中には膣を形成する粘膜層もあるため、『妖態成熟』は3重構造になっています。
序盤・中盤・終盤で気持ち良さが変化する挿入感
若さ弾けるピチピチ感触の素肌層は、お尻をペンペン叩いていても飽きない触り心地で、ずっとモミモミしていられるほど。コノ感触はまさに妖態。
果汁層と先述した膣肉層は、素肌層の中にあり、粘膜層を包み込むクッションとして機能。
挿入して粘膜層を抜けた膣奥には、この膣肉層の素材で形成されたプルプル感触の吸盤のような形をした子宮口(ポルチオ)が待ち受ける構造。アナタの強烈ピストンも真正面から受け止めてくれる頼れるキャッチャーミット状態。
膣を形成する粘膜層は、乾いていても「しっとり感」を感じる触り心地で、ローションを薄く垂らして指を挿入すればネットリとしてまさに膣壁。
狭くて締りの良い入口の膣は、「デュアル純潔膜」と名付けられ、入口の中にもうひとつ入口があるような設計。抵抗感あるプリプリ感触の狭い入口が連続するため、浅く挿入して小刻みに腰振りすれば、「デュアル純潔膜」がカリクビに連続ダイレクトアタック。
膣壁は主に大きめのヒダヒダで、ネットリ粘膜と相性も良く、マイルドな圧迫感でソリソリとペニスをペッティング。部分的にヒダが無かったりするデザインで未開発感も演出しているようですが、その変化を挿入中にはあまり感じられません。
「デュアル純潔膜」でプリプリとハードに弾かれる序盤と、中盤のヒダ膣ではマイルドに絡みつき、膣奥のプルプル子宮口では奥を先っちょでクスグル感覚を楽しめると同時に、腰をグリグリと押し付けて最奥で射精に至れば、より満足度の高い射精感を味わえるという、序盤・中盤・終盤で味付けの異なる快感性能。
挿入角度にも変化をつけることでさらに気持ち良さの幅が広がり、さまざまな体位に対応してくれる融通が利くオナホ。
ただし断面画像を見てもわかるように、膣奥がとても複雑なので洗浄と乾燥がちょっと大変。奥までキレイに洗浄できる、スーパーウォッシュのようなグッズもあると重宝します。
リアル寄りなマイルド刺激
1.8kgの肉厚ボディと3重構造のシナジーで、絶妙に圧迫を感じる挿入感を得られ、刺激はあまり強くないもののリアル寄りなマイルド刺激。挿入口の「デュアル純潔膜」を上手に駆使くれば即ヌキも可能。
ピストンして『妖態成熟』のお尻を弾ませるたびに、ジワジワと高まる快感が「腰の振り甲斐」を楽しめるようになれば、アナタは据え置き型オナホの虜です。
腰をグイグイと圧迫するように強く押し付けすぎたとき、3重構造ゆえに中の果汁層が裂けてしまうなどの不安要素も感じましたが、全体的に肉厚で硬めな印象のオナホなので、意外と耐久性はありそう。
締り具合 | 軽い圧迫 |
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刺激 | ややマイルド |
ニオイと油っぽさ | あまり気にならない |
柔らかさ | 少し硬め |
独特のコンセプトと世界観
『妖態成熟』には、Neotenic Fairyという英語のサブネームも付いています。
ネオテニックという専門的でマニアックなワードですが、ネオテニー(neoteny)とは簡単に言うと「幼体なのに性的に成熟している現象のこと」。つまり「幼体成熟」。
パッケージにある「人類の嗜好傾向(独断と偏見による)」を見てみると、人類はどんどん賢くなり、それに伴い女の子の可愛さもUPしていく!その進化を繰り返すことで、女の子は幼体のまま成熟していき、最終的には「!?」となるわけです。
独自の進化論を提唱し、「つまり、我々は病気ではなかったのだ!」という一言が、とっても印象的で、『妖態成熟』の造形はどことなく成長途中の女性の下腹部を思わせる骨格と肉付き。
そして、すじまんでキツめな挿入口なのに、膣の中盤と終盤の絶妙な圧迫感とマイルドな挿入感は、まさに成熟した膣。これぞ、幼と熟のハイブリッド性感。
ネオテニーというコンセプトを見事にオナホで表現したのが『妖態成熟』。
つまり何が言いたいかというと、「幼体最高だぜっ!」ってことです!