鬼らせんミミズのオナホ!『オニノコ・フロウ』
らせん形状に特化した『オニノコ・フロウ』。
内部だけでなく、外の見た目も「らせん」!
ミミズが蠢いているようにも見える内部は、絶対に気持ちいいと確信させてくれる形状!
人気の高さ | |
---|---|
気持ちよさ | |
コスパ |
オニノコ・フロウは肉厚で大きい!
『オニノコ・フロウ』は、中型サイズのオナホというには大きい!
サイズは「全長:17cm・横幅:8.5cm・重量:680g」。
500mlのペットボトルよりも、ひと回り大きいサイズ!
ハンドタイプに分類される大きさではあるものの、ギリギリ片手で扱えるサイズ感。
人によっては、二の腕以上のボリュームがあるかもしれません!
つまり、それだけ肉厚であるということ。
このボリューミーな締め付けの挿入感は、そのへんのハンドホールでは味わえません!
オニノコ・フロウの「らせん構造」
『オニノコ・フロウ』は、二重構造。
外側の素材は柔らかく、内部は硬めの素材でゴムのような感触。
ハードな素材を柔らか素材で包み込んでいます。
この2つの素材の組み合わせが絶妙なバランス!
どちらかというと、ハード刺激寄りな気持ちよさ。
フロウの名の通り、「らせん構造」が最大の注目ポイント。
入口付近には、控えめなイボエリアがありますが、その奥は全部ミミズエリア!
大量のミミズが、らせん状に奥まで這うように配置。
ミミズの表面はヒダヒダ形状。
スパイラルするミミズ間の溝は深めで、しっかりと存在を認識できるレベルの感触。
ピストンすると、無数のミミズにズリズリとコスられるような気持ちよさ!
ゴム臭を極限カット!アンチスメル加工!
『オニノコ・フロウ』は、アンチスメル加工らしいです。
しかし、オナホ特有のあのニオイと油っぽさは、少し気になります。
「ゴム臭を極限カット!」と書かれていますが、そこまでカットされているとは思えず。
「加工」という表現なので、素材そのものからニオイとベタ付き対策をしているわけではないのかもしれません。
気になる人はしっかりと洗いましょう。
ハンドホールとしては大きいオナホですが、箱の中に保管に便利そうなケースが入っているので活用しましょう。
『オニノコ・フロウ』という名前
「Orinoco Flow(オリノコ フロウ)」という、有名な歌があります。
意味は「オリノコ川の流れ」。
『オニノコ・フロウ』のネーミングは、ほぼ間違いなく「Orinoco Flow(オリノコ フロウ)」に掛けていると思うわけです。
テレビCMにも使われていた曲だと思うので、聴いたことがある人も多いはず。
穏やかな曲調で、日本でもとても人気がある曲。
ところが、『オニノコ・フロウ』というオナホになると、穏やかさとは正反対!
それはまるで、「鳴門大橋の渦潮」や「激流」を彷彿とさせます。
鬼の子の渦潮に、「にゅるっ」と吸い込まれる気持ちよさは、ある意味で穏やかかもしれない。
- オニノコ・フロウ
- maccos JAPAN
- 中型オナホ
- 非貫通
- 全長:17cm
- 横幅:8.5cm
- 重量:680g