『Maiden(メイデン)』ギツギツの処女膜を破ると赤いローションが垂れくる!
しっかりと処女膜があり、膜を貫通すると赤く染まったローションがトロリと垂れてくる斬新なオナホ。赤いローションが垂れてくるのは最初の一度だけですが、純潔さを感じさせるキツキツの締り具合と、ハードな挿入感は処女っぽさが上手く演出されていてグッド。アイアンメイデン(鉄の処女)をモチーフにしたパッケージも面白い。
人気の高さ | |
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気持ちよさ | |
コスパ |
全長:16cm 内部長:15cm 重量:310g
オナホレビュー:目次
アイアンメイデン(鉄の処女)がコンセプト
処女がテーマのオナホはこれまでにもありましたが、『Maiden(メイデン)』は他と差別化するためか、少しだけ変化球でアイアンメイデン(鉄の処女)がコンセプト。
アイアンメイデン(鉄の処女)とは、中世ヨーロッパにあった処女の生き血を搾り取るための拷問器具のこと。「純潔は若さを維持する」という言い伝えを信じた人たちが、アイアンメイデン(鉄の処女)を用いて処女の生き血を浴びたと言われています。一方で、空想上の拷問具でしかないという説もあり。
『Maiden(メイデン)』のパッケージは、そのアイアンメイデンがモチーフで、3D的な構造の箱と中から覗くキュートな娘の表情が興奮を誘います。もちろんアイアンメイデンの中に入っているのは処女。
オナホの処女膜を突き破れば血のように赤く染まったローションがトロリと垂れてきて、処女の血を搾り取るアイアンメイデンにイメージ的に結びつくような斬新なギミック。
膜を破れば赤いローションが垂れてくるだけでは芸がないとして、アイアンメイデンの要素を取り込んだコンセプトは発想の勝利かもしれません。
純潔で若さを感じる締め付け
卑猥な胴体を模ったオナホの触り心地は、プリプリで弾力があり、デリケートな汚れを知らない柔肌のような感触。さらにニオイや油っぽさも全然無く非常にクオリティの高い素材。
初めて使うときには最初に処女膜を破らなくてはいけませんが、本物の処女膜とは違って薄い膜で穴が塞がっているので、ギンギンに勃たせた状態でなければブチ破ることはできません。意外と丈夫な膜を破く儀式で手こずる人もいるようなので、息子がギンギンになるような極上のオカズを予め用意しておきましょう。
どうしても破きにくい場合には針などで少しだけ穴を開けると貫きやすくなりますが、膜を破る儀式は一個で一度きりなのでよく考えてから実行しましょう。膜を破るのは一度切りという儚さも処女の魅力でしょう。
処女膜をブチッと貫くと複雑に大きく隆起している膣内に突入。狭くてキツキツな膣が絡みつきます。
断面を見ると大きく曲がりくねった穴に見えますが、穴自体は真っ直ぐに開いているので滑らかにストロークできます。しかし、それなりに弾力のある素材&締りもキツめなので、隆起部分や膣壁のイボヒダの存在感はしっかりあって刺激は全体的に強め。
そして、一番奥も処女膜と同じように突き破ることができます。貫くと貫通型となりますが、ここを破ってしまうと非貫通に戻せなくなるためよく考えましょう。個人的には最奥は突き破る必要はないと思いますが、非貫通で飽きるまで使い倒してから貫通させるのが最も合理的かもしれません。
締り具合 | キツめ |
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刺激 | 強め |
ニオイと油っぽさ | 気にならない |
柔らかさ | 弾力あり |
締り具合は強めなのでペニスの大きな人にはキツすぎる可能性があります。
刺激が強すぎる場合はローションを多めに使うことで少しだけマイルドな味わいに変化します。