殿堂『ボクのおなぺっとZERO』オナホールのコスパＮｏ.１候補はこれだ！

2014年に「ボクおな生誕10周年」に発売された、人気シリーズの第四弾『ボクのおなぺっとZERO』。原点回帰を意識してZEROらしいですが、これは明らかに初代を超えています。そしてオナホールの中でもコスパNo.1争いしているのが、この「ボクおなZERO」！

人気の高さ
気持ちよさ
コスパ

人気の「初代ボクおな」をさらに強化！

『ボクのおなぺっとZERO』は、シリーズ中で一番の人気だった初代をベースに再設計してパワーアップ！

では具体的にどの辺りがパワーアップしたのか？

モチモチ感はそのままに肉厚感がアップ

初代から人気のモチモチ素材が肉厚になって魅力が向上！
やっぱりオナホールにとって肉厚感は大切です！
上質の柔らか素材で包まれるペニスから得られる幸福感は堪りません。

大きさも「初代ボクおな」よりもひと周り大きくなっていて、初代での「頼りなさそうな印象」を払拭しています。
厚みとサイズの拡張でバキューム効果が上がっているのも好印象！

メリハリある締め付けを実現

内部の構造は「初代ボクおな」と同じで、奥に行くほど狭くなる構造に、細かなヒダで埋め尽くされているＶ溝で、中央部分と最奥の手前に「リングパール形状」と呼ばれる締め付けポイントが配置！

この「リングパール形状」は、シゴく度に「プリッ」とカリ首に上手い具合に引っかかって、締りと刺激にメリハリを与えてくれます。

高速でシゴけば強めの刺激になり、優しくシゴけばゾクゾクと高まる射精感をじっくりと味わえる！
これは歴代の「ボクおな」には無かった新たな感触です。
この感触をよりよく感じるために、ローションは付け過ぎないように注意しましょう！

軸ズレ防止対策済み！

パッケージに強調して書かれています！
「軸ずれ防止対策済み!!」と！

初代の頃から、「穴が中心からズレている物がたまにある」と言われ続けてきた「ボクおな」シリーズですが、ついに対策がされたようです！

これでハズレを掴まされずに済む！？

値段は安いが安物ではない！

500円～600円程度で買えるので低価格なのは間違いないですが、同じ価格帯のオナホールと比較すると『ボクのおなぺっとZERO』並みのクオリティのオナホールはほとんどありません！

1,000円～2,000円ほどのあまり人気のないオナホールを買うくらいなら「ボクおなZERO」を選んだほうが間違いないです！

しかし、破損のしやすさは相変わらずなので脆いほうなので、すぐに壊したくない人は丁寧に扱いましょう！