きーもちー!『けだものフレンズ』意外と実用的なオナホ!「けもフレ」パロディ!すごーい!
2017年を代表する大人気アニメとなった「けものフレンズ」をパロディしたオナホ。挿入すれば柔肉にIQと息子が包まれて「きーもちー!」と言ってしまう、意外と実用的な気持ち良さを備えており、パロディとは言え侮れないオナホ。さらに、低価格&小さいオナホなので扱いやすさも抜群。オナホール初心者でも安心なのです。
人気の高さ | |
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気持ちよさ | |
コスパ |
全長:12cm 重量:155g
けだものフレンズ解説
けだものフレンズはですね、基本的には低価格でお手頃と言われるタイプに分類されまして、
若干ゃヒダが生えている膣なので、そういった所でシゴきやすいように、けだものフレンズはあの、細長い個体で。
で、あと膣径も大きいので、挿入がしやすいように。
バキューム力ぅ、ですかね。
深いところですっとバキュームできるオナホでして、結構吸い付くのが好きなので、
軽々と、1分、2分で余裕でイカせてくれます。
わーい!膣内のヒダヒダ!きーもちー!
「けものフレンズ」のパロディである『けだものフレンズ』。私も生粋のフレンズでもあるため、レビュー内容も少々のパロディ要素を含みます。
『けだものフレンズ』は全長12cmで小さいサイズのオナホですが、700円代の値段としては妥当なバランスで、値段のわりに肉付きも悪くないのでムニムニ感もグッド。
あまり狭くない膣なので挿入はスムーズなのですが、「ガバんちゃん」というほどガバガバではなく、大口勝負でカバさんに勝てるほどの大口でもないため、カバさんに大口勝負を挑めばセルリアンのようにワンパンされるでしょう。
「食べないでくださーい!」と言いながら、恐る恐る挿入すると、弾力感あるムチムチ素材にカプッと包まれて、息子とIQが溶けてしまうようなプルン感触。
シコシコすれば、中のヒダヒダがジョリジョリとペニスを甘噛みし、思わず「あはは!きーもちー!」と言いながら川に飛び込んでしまうほどに興奮。ほんとの愛はここにある。
入口から奥まで、終始ヒダのみの膣内で単調な刺激ではありますが、中の空気を抜いてバキューム状態にすれば黒いセルリアンもビックリの吸引力でペニスに吸い付き、飲み込まれたフレンズを昇天させます。
メーカーコメントにある、「脊髄動物の骨をイメージ」しているというヒダは、奥に向かって伸びる縦ヒダもあるためピストンもスムーズ。刺激が物足りないときなどは、ローションの量を減らすなどの調整をするといいのです。
「オナホで気持ち良くなってこそのオナニーなのです。」
締り具合 | ややユルい |
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刺激 | ややマイルド |
ニオイと油っぽさ | あまり気にならない |
柔らかさ | 柔らかい |
ガチの感想と補足
補足として『けだものフレンズ』の評価は、素材が柔らかくヒダも大きめなので、ヴァージンループのような強烈なジョリジョリ刺激はあまり感じられず、本作の挿入感はマイルド刺激。
「ずっとダラダラ挿入してたい」人にはピッタリですが、さらに刺激を求める場合はローションの減らすなどして調整しましょう。バキューム力はグッド。
同じようなサイズ感で同価格帯の「ボクおなシリーズ」と比較した場合、オナホとしての全体的な評価は「ボクおなシリーズ」のほうが優秀。
しかし、『けだものフレンズ』も「ボクおな」も、手を出しやすい低価格オナホで、オナホ初心者にも扱いやすく、煩わしい洗浄も裏返して洗えるためラクチン。
なので、どちらも挿入してみて「挿れ比べ」するくらいの感覚で楽しむのがおすすめ。
「オナホによって得意なこと違うから!」
あなたは一人エッチが得意なフレンズなんだねー!
この見出しはパッケージに書かれているセリフですが、それ以外にも「ようこそジョリジョリパークへ」や、「今日もズッコンバッコン大乱交~♪」など、パロディ要素が豊富なパッケージ。
そして、目を引くのはおっぱいポロリしたサーバルちゃんのイラスト。このイラストだけでパケ買いする人も少なくないでしょう。